〜【本日の一コマ】笑顔のピーカンスノーボード練習。〜
25日もまた娘を連れて丸沼に。前日あんまり娘が乗り気じゃなさそうだったのと、家での用事もあったりもして正直行くかどうか悩んでたけども、この時期天候も不安定で雨の予報の隙間を縫うようにこの日はピーカン予報。これは行くっきゃないか!
当日朝娘のバイブス状態を見てみるも少し微睡んでるもののわりとアゲアゲな様子。家を出る時間も少し遅めにコンビニでいちごサンドイッチ購入。
↑天気も良いのでピクニック気分。
到着してからまったり準備してると娘はアリさんを捕まえるのに夢中。ついこの間までアリさんに翻弄されていたのに、素早いアリさんを簡単に捕獲してて驚いた。
そんな調子で着替えてると偶然にも俺の友達が到着して声かけてきた。まぁ、この時期滑れるところ限られてるから何も言わなくても誰かいる。娘いるからガチなセッション出来ないけど上まで一緒にと声かけて、娘に「パパのお友達だよ」と教えると「パパ、ウレイシネ」って。人見知りがちな娘にしては予想外の一言。
この友達がけっこう良い奴で娘をかまってくれるもんだから初対面だけど娘も楽しく過ごせた様子。気を良くしたみたいで友達が見守る中積極的に練習に励んでくれた。おかけでだいぶ安定して滑れるようになっちゃった。娘の姿に「頑張ってね」と声をかけてくれる人も。
↑遊んでもらって上機嫌。
映像では全部撮りきれなかったけど、今回も10回ぐらいはハイクして滑れたかな。前回よりもより慣れた感じ。
25日、前回と同様娘と丸沼セッション。偶然知人も来て娘のバイブス最高潮。娘のミニバンクドスラローム。#スノーボード育児 #スノーボード #ミニバンクドスラローム #丸沼 #ピーカン pic.twitter.com/IEIkt9EyrJ
— snowboard-everysingleday (@MfTwerETf59oyeL) 2022年4月28日
まだ感覚だけで滑ってるけども、何も教えなくてもパンピングや雪の凹凸に少しターンも合わせられてる。
これは今のキッズの板の構造がエグいロッカーだから自然とエッジがかからないようになってるおかげかな。
下山は俺が抱っこする事になるけど、今までは少しのスピードで「パパ、ハヤスギルトアブナイデショ。ムスメチャンコワクナッチャウヨ。」とクレームが来てたけども、この日はピーカンも手伝って「イェーイ!」とノリノリ。
午前中いっぱい楽しんだら友達とバイバイして恒例のアイス。そして、移動中お昼寝しながらイオンで遅めのお昼とアスレチック遊び。 ↑もう娘とのスノーボードではお決まりのルーティーン。