娘からのゴンドラ乗りたいというリクエスト。どこにするか思案してたところ、ちょうど日曜日休み。ママやスノーボードの相方が一緒に行けるとのことでその分普段行かないゲレンデをチョイス。世界の相澤亮プロデュースMagicParkRエリアやFCファンならお馴染みの大竹延王、原祐司が造成するInfinityParkがあるとのことでパルコールに決定。
↑娘、スノーボードの相方大好きでしっかり早起き。
↑本日はスノーボードの相方の車で出発。
最近ジュニアシートを導入したので他の人の車にも乗れるように。パルコールまではいつもより長い道のりでも車内では比較的いい子してくれた。
到着したらさっと着替えて早速ソリ遊び。ソリや雪に対しての警戒はまったくの0。
↑随分雪遊びに慣れてくれた模様。
パルコールと言えばゴンドラ。娘の板も持っていざ山頂へ。ゲレンデへのアクセスが基本ゴンドラなのでどうしても混雑しがち。
↑長い行列も順番待ちがんばれた。
↑ゴンドラ内では終始ご機嫌。
山頂到着。写真でも撮ってみようかと試しに板を両足で履かせてみる。両足装着は初ではあるが、撮影は頑なに拒否。さりげなく体を押してあげたりして少し板で移動。板をしっかり履く感覚を馴染ませつつ、嫌がる前に早々に板を回収。さぁ、ここからはパパがひたすら抱っこして下山。なので残念ながら写真を撮る余裕なし。かなりゆ〜っくり滑っても「パパ！ナンデスピードダスノ！？」と娘に注意されるから下手にフリーランするよりも随分足が疲れる。でも特に問題なく無事下山完了。
ママはゴンドラ一回券のみ購入で下山後子供とフリータイム。パパと相方は再度トップtoボトムからのインフィニティパーク。マジックパークはアイテム数がまだそこまで多くなかったから今回は見送り。
2時間弱流したところで、切り上げて娘とママと合流。いざ帰る所で娘が自主的にスノーボードもっとしたいとおねだり。まだ両足の装着は拒否するものの、ワンフットなら自信があるみたいで、手を引きながらなら適度なスピードでしっかり自力荷重状態でワンフットを楽しんでくれた。スノーボード3日目。本当に少しずつだけどもまた一歩前進。でも、これまた写真撮り忘れて今すっごく後悔。
