何でも擬人化する娘。今日は三脚がお友達。
天気も穏やかな予報が出てたから保育園をお休みにし一緒に雪遊び。現地到着後のスノーボード準備がスムーズになってきた。最初はウェアを怖がったり、やっとの着替え後のトイレとかとにかくバタついてたけど、もう4回目となると子供も慣れてくるみたい。そんな様子は保育園の準備と一緒。保育園行く感覚で雪山も身近な物にできると良いな。
↑とちおとめメロンパンを頬張りながらゲレンデへ。
↑準備万端。
さて、川場にはゲレンデ向かう前の鬼門があってキッズルームのおウチ。子供にとってはゲレンデよりも魅力的なのは間違いない。楽しそうにプレイスペースとおウチを行ったり来たり。
↑キッズルームを凝視。
↑go home。
↑優雅なひととき。
その後、ゲレンデにいた時間は1時間弱。でもバインを両足につけて腕を引っ張る補助で楽しそうに滑れた。腕を引っ張りながらも一瞬だけ手を離したりして横向きに滑る感覚に慣れてもらう。ソリよりもスノーボード乗ってる時間の方が多かったからこれもまた進歩。まだ子供にはスノーボードの理論は理解できないだろうけど、様子を見てるとやっぱりヒールは踏ん張れて、トゥはバランス崩しやすい。
↑板を履く事にはすっかり抵抗なくなった。
失敗したなかって思ったのが、ゲレンデに出る時間が諸々遅くなったから、お腹空いて撤収することになった事。天気も良かったのでお弁当でも用意すればよかったかも。