〜【本日の一コマ】心地良いリフト〜
広くて傾斜のキツくないゲレンデを求め向かった先はぐんまみなかみほうだいぎスキー場のファミリーゲレンデ。この安全なゲレンデとこの季節のシャバ雪でいよいよパパの補助なく滑って存分に転けてみよう。
↑年中さんになるから板も自分で運んでもらう。
↑宝台樹は未就学児無料。
↑この日はとにかく暑かった。
練習中の写真は撮れなかったけども、パパの補助なしではまだまだ滑走の形ができあがるには時間かかりそう。
でもスノーボードへの楽しさは行くたんびにいろいろ見出してくれていて、今回は抱っこして、初めて地形を攻めたりポコジャン入ったりしたらとても楽しんでくれた。
昨シーズンは抱っこして滑っただけでスピードが怖いと言っていた娘。去年も抱っこしながら少しパークを流してみたけども楽しむ余裕はなさそうだった。
それが今回娘からのリクエストで地形やパークアイテム、トリックの楽しさに触れ始めたのが地味に嬉しい。さらに「カベに入りたい」と娘からリクエストがあったけども「カベ」と言うある種の用語は特に教えた覚えもない。しょっちゅう自分が口にしてるだけかもしれないけど、でも自然とそのフレーズが娘から出てきたというのも印象的。
↑お着替えもテキパキ一人でできるようになった。
↑帰りは沼田でいちご狩り。
↑いちご大好き。